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労働法難易度:

司法試験予備試験 一問一答労働法 第21問

問題

労働時間の意義に関する三菱重工長崎造船所事件の判断として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1労働者が使用者の指揮命令下に置かれている時間をいい就業規則等の定めにより決定されるものではない
  2. 2就業規則の定めによる
  3. 3労使の合意による
  4. 4実作業時間に限る

正解

1. 労働者が使用者の指揮命令下に置かれている時間をいい就業規則等の定めにより決定されるものではない

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解説

最高裁は、労基法上の労働時間とは労働者が使用者の指揮命令下に置かれている時間をいい、右の労働時間に該当するか否かは労働契約、就業規則、労働協約等の定めのいかんにより決定されるべきものではなく客観的に定まるとし、作業服等の着脱等に要した時間も労働時間に当たるとしました。根拠:最判平12・3・9。

一問一答

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