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労働法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答労働法 第28問

問題

年5日の年次有給休暇の確実な取得に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 13日である
  2. 2義務はない
  3. 3労働者が請求しなければならない
  4. 410日以上付与される労働者について使用者は年5日について時季を指定して取得させなければならない

正解

4. 10日以上付与される労働者について使用者は年5日について時季を指定して取得させなければならない

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解説

働き方改革関連法により新設された労基法39条7項は、年10日以上の年次有給休暇が付与される労働者に対し、そのうち5日について、使用者が労働者の意見を聴取した上で時季を定めることにより与えなければならないと定めます。労働者が自ら取得した日数等は控除されます(同条8項)。根拠:労基法39条7項・8項。

一問一答

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