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商法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答商法 第30問

問題

株主総会決議取消しの訴えにおける裁量棄却に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1裁量棄却はできない
  2. 2招集手続・決議方法の法令定款違反が重大でなくかつ決議に影響を及ぼさないと認めるときは請求を棄却できる
  3. 3決議内容の違反でも棄却できる
  4. 4常に認容しなければならない

正解

2. 招集手続・決議方法の法令定款違反が重大でなくかつ決議に影響を及ぼさないと認めるときは請求を棄却できる

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解説

会社法831条2項は、株主総会等の招集の手続または決議の方法が法令または定款に違反するときであっても、裁判所はその違反する事実が重大でなく、かつ決議に影響を及ぼさないものであると認めるときは請求を棄却することができると定めます。決議内容の定款違反等には適用がありません。根拠:会社法831条2項。

一問一答

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