予備試験に戻る
商法難易度:

司法試験予備試験 一問一答商法 第64問

問題

社債管理者の設置義務の免除事由として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1社債権者が10人未満の場合
  2. 2免除されない
  3. 3社債総額が1億円未満の場合
  4. 4各社債の金額が1億円以上である場合または社債の総額を各社債の金額の最低額で除して得た数が50を下回る場合

正解

4. 各社債の金額が1億円以上である場合または社債の総額を各社債の金額の最低額で除して得た数が50を下回る場合

詳しい解説を見る

解説

会社法702条は、会社は社債を発行する場合には社債管理者を定め社債権者のために弁済の受領等を行うことを委託しなければならないとしつつ、各社債の金額が1億円以上である場合その他社債権者の保護に欠けるおそれがないものとして法務省令で定める場合(社債の総額を最低額で除した数が50を下回る場合)はこの限りでないとします。根拠:会社法702条、会社法施行規則169条。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

商法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。