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商法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答商法 第110問

問題

単元株制度に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1一切の権利を有しない
  2. 2一単元に満たない株式の株主は議決権を有しないが残余財産分配請求権等は有する
  3. 3議決権を有する
  4. 4株主でなくなる

正解

2. 一単元に満たない株式の株主は議決権を有しないが残余財産分配請求権等は有する

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解説

会社法189条1項は単元未満株主は単元未満株式について議決権を行使することができないと定めますが、同条2項は残余財産の分配を受ける権利、取得請求権付株式の取得を請求する権利等については定款によっても制限できないとします。単元未満株主は買取請求もできます(192条)。根拠:会社法189条・192条。

一問一答

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