予備試験に戻る
商法難易度:

司法試験予備試験 一問一答商法 第116問

問題

取締役の違法行為差止請求権に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1軽微な損害でも請求できる
  2. 2株主は請求できない
  3. 3監査役のみが請求できる
  4. 46か月前から株式を有する株主は会社に著しい損害が生ずるおそれがあるとき差止めを請求できる

正解

4. 6か月前から株式を有する株主は会社に著しい損害が生ずるおそれがあるとき差止めを請求できる

詳しい解説を見る

解説

会社法360条1項は、6か月前から引き続き株式を有する株主は取締役が会社の目的の範囲外の行為その他法令定款に違反する行為をし、またはこれらの行為をするおそれがある場合において当該行為によって会社に著しい損害が生ずるおそれがあるときは当該行為をやめることを請求できると定めます。監査役設置会社等では「回復することができない損害」が要件です(同条3項)。根拠:会社法360条。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

商法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。