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簿記論難易度: 標準

税理士 一問一答簿記論 第178問

問題

補助簿は補助記入帳と補助元帳とに分類される。次のうち補助元帳に分類されるものとして正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1現金出納帳
  2. 2売上帳
  3. 3受取手形記入帳
  4. 4商品有高帳

正解

4. 商品有高帳

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解説

補助簿のうち、特定の取引の明細を発生順に記録するものを補助記入帳、特定の勘定の内訳を口座別(品目別・取引先別など)に記録するものを補助元帳という。「商品有高帳」は商品という資産の増減と残高を品目ごとの口座形式で記録する帳簿であるから補助元帳に分類され、これが正しい。売掛金元帳(得意先元帳)や買掛金元帳(仕入先元帳)も取引先別の口座で内訳を管理する補助元帳の典型である。「現金出納帳」は現金の収入・支出という取引の明細を日付順に記録する帳簿であり補助記入帳に属する。「売上帳」も売上取引の明細を発生順に記録する補助記入帳である。「受取手形記入帳」は受け取った手形の振出人・満期日・金額等の明細を受入順に記録する帳簿であり、これも補助記入帳に分類される。口座別に分けて残高管理を行うか、取引の発生記録を時系列で残すか、という帳簿の構造の違いが分類の決め手となる。(完全オリジナル問題)

一問一答

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