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簿記論難易度:

税理士 一問一答簿記論 第198問

問題

決算整理後残高試算表に、売上3,000,000円、受取利息20,000円、固定資産売却益40,000円、仕入(売上原価)1,900,000円、給料600,000円、減価償却費120,000円、貸倒引当金繰入15,000円、支払利息25,000円が計上されている。当期純利益として正しいものはどれか(法人税等は考慮しない)。

選択肢

  1. 1360,000円
  2. 2425,000円
  3. 3440,000円
  4. 4400,000円

正解

4. 400,000円

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解説

収益は売上3,000,000円+受取利息20,000円+固定資産売却益40,000円=3,060,000円。費用は売上原価1,900,000円+給料600,000円+減価償却費120,000円+貸倒引当金繰入15,000円+支払利息25,000円=2,660,000円。当期純利益は3,060,000円−2,660,000円=「400,000円」となり、これが正しい。決算整理後残高試算表の収益・費用項目をそれぞれ漏れなく集計すれば損益勘定の貸借差額として算定できる。「360,000円」は固定資産売却益40,000円を収益に含め忘れた金額で、特別な項目も当期純利益の計算には含める必要がある。「425,000円」は支払利息25,000円を費用に含め忘れたものである。「440,000円」は貸倒引当金繰入15,000円と支払利息25,000円の両方を費用計上から落とした金額である。総合問題の最終値を問う形式では、収益・費用の全項目に印を付けながら集計し、拾い漏れを防ぐ作業手順そのものが得点力になる。(完全オリジナル問題)

一問一答

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