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消費税法難易度:

税理士 一問一答消費税法 第60問

問題

次のうち、その課税期間について事業者免税点制度の適用を受け免税事業者となり得るものはどれか。いずれも当課税期間に高額特定資産等の取得はないものとする。

選択肢

  1. 1期首資本金1,000万円の設立第1期の新設法人
  2. 2基準期間の課税売上高が800万円で、特定期間の課税売上高及び給与等支払額がいずれも1,000万円以下の個人事業者
  3. 3特定新規設立法人に該当する資本金600万円の設立第1期の法人
  4. 4基準期間の課税売上高が1,200万円である法人

正解

2. 基準期間の課税売上高が800万円で、特定期間の課税売上高及び給与等支払額がいずれも1,000万円以下の個人事業者

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解説

事業者免税点制度は、原則として基準期間の課税売上高が1,000万円以下であることを前提に、特定期間の課税売上高又は給与等支払額のいずれかが1,000万円以下であるなどの要件を満たす場合に適用される。基準期間の課税売上高800万円で特定期間の売上・給与もともに1,000万円以下の個人事業者は、これらの要件を満たすため免税事業者となり得る。期首資本金1,000万円の新設法人は第12条の2により課税事業者となる。資本金600万円でも特定新規設立法人に該当する法人は第12条の3により課税事業者となる。基準期間の課税売上高が1,200万円の法人は1,000万円を超えるため課税事業者であり、いずれも免税とはならない。

一問一答

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