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消費税法難易度:

税理士 一問一答消費税法 第79問

問題

次の一体資産のうち、全体が軽減税率8%の対象となるものはどれか。いずれも食品と食品以外があらかじめ一体として販売されているものとする。

選択肢

  1. 1税抜価額8,000円で、食品の価額の占める割合が80%である菓子詰め合わせ
  2. 2税抜価額12,000円で、食品の価額の占める割合が90%である贈答品
  3. 3税抜価額5,000円で、食品の価額の占める割合が50%であるギフトセット
  4. 4税抜価額9,000円で、食品の価額の占める割合が60%である詰め合わせ

正解

1. 税抜価額8,000円で、食品の価額の占める割合が80%である菓子詰め合わせ

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解説

一体資産が全体として軽減税率8%の対象となるのは、税抜販売価額が1万円以下であり、かつ食品の価額の占める割合が3分の2(約66.7%)以上である場合に限られる。税抜8,000円で食品割合80%の菓子詰め合わせは、1万円以下かつ食品割合3分の2以上を満たすため全体が軽減対象となる。税抜12,000円のものは食品割合が90%でも1万円を超えるため対象外である。税抜5,000円で食品割合50%、税抜9,000円で食品割合60%のものは、いずれも金額要件は満たすが食品割合が3分の2に満たないため軽減対象とならない。金額と食品割合の両要件を同時に満たす必要がある点が判定の要点である。

一問一答

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