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消費税法難易度: 標準

税理士 一問一答消費税法 第112問

問題

適格請求書の交付義務が免除される「郵便」に関する取引として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1郵便局の窓口で差し出す国際小包
  2. 2宅配便業者による荷物の配送
  3. 3郵便切手を対価としない着払いの郵便物
  4. 4郵便ポストに差し出された郵便物に係る郵便切手を対価とする郵便サービス

正解

4. 郵便ポストに差し出された郵便物に係る郵便切手を対価とする郵便サービス

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解説

郵便切手類を対価とする郵便サービスのうち、郵便ポストに差し出されたものについては適格請求書の交付義務が免除される(消費税法施行令70条の9第2項)。投函により完結し、相手方を特定して請求書を交付することが困難な取引に配慮した措置である。郵便局の窓口で差し出す国際小包は窓口取引で交付が可能であり、ポスト投函による特例の対象外で誤り。宅配便業者による荷物の配送は郵便切手を対価とする郵便サービスではなく通常の運送役務であるため交付義務があり誤り。郵便切手を対価としない着払いの郵便物も、切手を対価とするポスト投函という要件を満たさないため免除対象とはならず誤りである。

一問一答

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