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消費税法難易度:

税理士 一問一答消費税法 第194問

問題

税抜経理方式と税込経理方式に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1免税事業者も税抜経理方式を選択できる
  2. 2税込経理方式では仮受消費税・仮払消費税の勘定を用いる
  3. 3課税事業者は税込経理と税抜経理のいずれか一方しか永久に選べない
  4. 4税抜経理方式では、売上や仕入に含まれる消費税額を仮受消費税等・仮払消費税等として区分して経理する

正解

4. 税抜経理方式では、売上や仕入に含まれる消費税額を仮受消費税等・仮払消費税等として区分して経理する

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解説

税抜経理方式は、課税売上げに係る消費税額等を仮受消費税等、課税仕入れに係る消費税額等を仮払消費税等として本体価格と区分して経理する方法である。したがってこの記述が正解である。「免税事業者も税抜経理を選択できる」は誤りで、免税事業者は取引に課される消費税を預かる立場にないため税込経理によることとされている。「税込経理方式で仮受・仮払消費税の勘定を用いる」は誤りで、仮受・仮払の区分経理を行うのは税抜経理方式である。「いずれか一方しか永久に選べない」も誤りで、経理方式は継続適用が望ましいものの、課税事業者はいずれの方式も採用でき変更も可能である。

一問一答

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