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消費税法難易度: 標準

税理士 一問一答消費税法 第195問

問題

適格請求書(インボイス)における消費税額等の端数処理に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1一の適格請求書につき、税率ごとに1回の端数処理を行う
  2. 2個々の商品ごとに端数処理を行わなければならない
  3. 3端数処理の回数に制限はない
  4. 4端数は必ず切り上げなければならない

正解

1. 一の適格請求書につき、税率ごとに1回の端数処理を行う

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解説

適格請求書における消費税額等の端数処理は、一の適格請求書につき、税率ごと(標準税率10%と軽減税率8%の区分ごと)に1回行うこととされている。したがってこの記述が正解であり、明細行ごとに端数処理を行うことは認められない。「個々の商品ごとに端数処理を行わなければならない」は誤りで、商品ごとの端数処理はインボイス制度では認められていない。「端数処理の回数に制限はない」も誤りで、税率ごとに1回という明確な制限がある。「端数は必ず切り上げなければならない」も誤りで、切上げ・切捨て・四捨五入のいずれによるかは事業者の任意であって、切上げに限定されてはいない。

一問一答

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