問題
標準税率対象の税込課税売上高が2,200万円(軽減税率対象なし)であるとき、割戻し計算による課税標準額として正しいものはどれか。
選択肢
- 12,000万円
- 22,200万円
- 31,980万円
- 4220万円
正解
1. 2,000万円
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
割戻し計算では、税率ごとに税込課税売上高を割り戻して課税標準額(税抜)を求める。標準税率10%対象の税込課税売上高2,200万円を割り戻すと、2,200万円×100/110=2,000万円となり、これが課税標準額である。したがって2,000万円が正解である。「2,200万円」は税込みの金額そのままであり、割戻し前の数値であるため課税標準額ではない。「1,980万円」は2,200万円に0.9を乗じたような誤った割戻しによる数値で、正しい割戻率100/110を用いていない。「220万円」は税込金額に含まれる消費税額等(2,200万円×10/110)であって、課税標準額ではないため誤りである。
一問一答
5科目1,000問を科目別に学習