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消費税法難易度:

税理士 一問一答消費税法 第200問

問題

標準税率対象の税込課税売上高が5,500万円(軽減税率対象なし)である場合、割戻し計算による国税分の売上税額として最も近いものはどれか。

選択肢

  1. 1550万円
  2. 2500万円
  3. 3390万円
  4. 4110万円

正解

3. 390万円

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解説

割戻し計算による国税分の売上税額は、税込課税売上高を割り戻した課税標準額に国税の税率7.8%を乗じて求める。税込5,500万円の課税標準額は5,500万円×100/110=5,000万円であり、これに7.8%を乗じると5,000万円×7.8%=390万円となる。したがって390万円が正解である。「550万円」は税込金額5,500万円に単純に10%を乗じた数値で、割戻しの過程を経ておらず消費税額等の計算としても正しくない。「500万円」は税込金額に含まれる消費税額等の合計(5,500万円×10/110)であって国税分のみではない。「110万円」は正しい計算過程からは導かれない根拠のない金額であるため誤りである。

一問一答

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