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消費税法難易度: 標準

税理士 一問一答消費税法 第198問

問題

標準税率10%が適用される取引について、税込金額から国税分(7.8%相当)の消費税額を割り戻す計算式として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1税込金額 × 10/110
  2. 2税込金額 × 2.2/110
  3. 3税込金額 × 7.8/110
  4. 4税込金額 × 6.24/108

正解

3. 税込金額 × 7.8/110

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解説

標準税率10%は国税分7.8%と地方消費税分2.2%で構成されるため、税込金額から国税分の消費税額を割り戻す計算式は「税込金額×7.8/110」となる。したがってこの式が正解である。「税込金額×10/110」は国税と地方消費税を合わせた消費税額等の合計を求める式であって、国税分のみを取り出す式ではない。「税込金額×2.2/110」は地方消費税分を求める式であり、国税分ではない。「税込金額×6.24/108」は軽減税率8%(国税6.24%・地方1.76%)が適用される取引の国税分を求める式であって、標準税率10%の取引には用いないため誤りである。国税と地方の内訳を意識することが正確な税額計算の要点となる。

一問一答

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