問題
奥行価格補正率の性質に関する説明として正しいものはどれか。
選択肢
- 1奥行が標準より長いほど必ず1.00を超える増額補正となる
- 2奥行が標準的な範囲では1.00で、極端に浅い又は深い宅地では1.00未満となる減価補正である
- 3奥行にかかわらず常に1.00で固定される
- 4奥行が短いほど増額される補正である
正解
2. 奥行が標準的な範囲では1.00で、極端に浅い又は深い宅地では1.00未満となる減価補正である
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解説
奥行価格補正率は、標準的な奥行の宅地では1.00とされ、奥行が極端に浅い又は深く利用効率が劣る宅地では1.00未満の率を乗じて減額する補正である。奥行が長いほど必ず1.00を超えるとするのは、深すぎる宅地はむしろ利用効率が落ちるため減価される点に反し誤り。地区区分と奥行距離に応じて率が変動するため、常に1.00で固定されるとするのも誤り。奥行が短い(浅い)宅地も接道部だけで奥が浅く使いにくいため減価対象であるから、奥行が短いほど増額されるとする説明も誤りである。
一問一答
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