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相続税法難易度: 標準

税理士 一問一答相続税法 第166問

問題

路線価図に「300C」と表示されている場合の意味として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1路線価が1㎡当たり300円で、Cは奥行価格補正率を表す
  2. 2路線価が1㎡当たり3億円であることを表す
  3. 3300は固定資産税評価額、Cは倍率を表す
  4. 4路線価が1㎡当たり300千円(30万円)で、Cは借地権割合が70%であることを表す

正解

4. 路線価が1㎡当たり300千円(30万円)で、Cは借地権割合が70%であることを表す

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解説

路線価図の数値は千円単位で表示されるため「300」は1㎡当たり300千円すなわち30万円を意味する。数値末尾のアルファベットは借地権割合を示す記号で、A=90%、B=80%、C=70%、D=60%…と定められており、Cは借地権割合70%を表す。300を300円とするのは単位の誤り、3億円とするのは桁の誤りである。路線価図の数値は固定資産税評価額ではなく路線価であり、記号Cも倍率ではなく借地権割合を示すため、300を固定資産税評価額・Cを倍率とする説明も誤りである。借地権や貸宅地の評価で用いる借地権割合をこの記号から読み取る。

一問一答

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