税理士に戻る
相続税法難易度:

税理士 一問一答相続税法 第167問

問題

特定居住用宅地等に係る小規模宅地等の特例の限度面積と減額割合の組合せとして正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1330㎡まで80%減額
  2. 2400㎡まで80%減額
  3. 3200㎡まで50%減額
  4. 4330㎡まで50%減額

正解

1. 330㎡まで80%減額

詳しい解説を見る

解説

特定居住用宅地等については、限度面積330㎡までの部分について評価額の80%を減額できる(租税特別措置法69条の4)。400㎡まで80%減額となるのは特定事業用宅地等であり、居住用の面積上限とは異なるため誤り。200㎡まで50%減額は貸付事業用宅地等の枠であって居住用ではないため誤り。居住用の減額割合は80%であり50%ではないから、330㎡まで50%減額とする組合せも誤りである。被相続人の居住の用に供されていた宅地を配偶者や同居親族等が取得した場合に大幅な減額が受けられる、相続税の負担軽減上重要な特例である。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

相続税法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では税理士の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。税理士試験は簿記論・財務諸表論の会計2科目と、法人税法・消費税法・相続税法などの税法科目から5科目を積み上げる科目合格制の国家試験です。簿記論・財務諸表論は受験資格不要で誰でも挑戦できます。