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紛争の解決方法と国際法務難易度: 標準

ビジネス実務法務検定2級 一問一答紛争の解決方法と国際法務 第21問

問題

次のア〜エのうち、再建型倒産手続に分類されるものの組み合わせとして最も適切なものはどれか。ア:破産手続 イ:民事再生手続 ウ:会社更生手続 エ:特別清算

選択肢

  1. 1アとエ
  2. 2イとウ
  3. 3アとウ
  4. 4イとエ

正解

2. イとウ

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解説

倒産処理手続は、債務者の財産を清算して法人格を消滅させる「清算型」と、事業を維持しつつ債務を整理して立て直す「再建型」に大別される。再建型に分類されるのは、民事再生手続(イ)と会社更生手続(ウ)である。民事再生は中小企業・個人を含め広く利用でき経営陣が残るのが通常、会社更生は株式会社を対象とし管財人が経営権を握る大規模再建型である。これに対し破産手続(ア)は破産管財人が財産を換価・配当する清算型の代表であり、特別清算(エ)も清算中の株式会社を対象とする清算型である。したがって再建型はイとウの組み合わせとなる。

一問一答

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