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株式会社の組織と運営難易度:

ビジネス実務法務検定2級 一問一答株式会社の組織と運営 第41問

問題

新株予約権に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1新株予約権とは、これを有する者が会社に対して行使することにより、当該会社の株式の交付を受けることができる権利である。
  2. 2新株予約権は、無償で発行することは一切できない。
  3. 3新株予約権を行使しても、株式の交付を受けることはできない。
  4. 4新株予約権は、ストック・オプションとして役員・従業員に付与することはできない。

正解

1. 新株予約権とは、これを有する者が会社に対して行使することにより、当該会社の株式の交付を受けることができる権利である。

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解説

新株予約権とは、これを有する者が会社に対して行使することにより、当該会社の株式の交付を受けることができる権利をいう(会社法2条21号)。あらかじめ定めた行使価額で株式を取得できる点に特徴があり、無償で発行することも可能で、役員・従業員への業績連動型のインセンティブ報酬であるストック・オプションとして広く用いられる。よって「無償発行できない」「行使しても株式の交付を受けられない」「ストック・オプションに使えない」とする選択肢はいずれも誤り。また敵対的買収に対する買収防衛策(ライツプラン等)や資金調達手段としても活用される。発行手続は募集株式の発行に準じ、有利発行規制等が及ぶ。

一問一答

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