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企業活動の規制と労働法難易度:

ビジネス実務法務検定2級 一問一答企業活動の規制と労働法 第45問

問題

労働者が業務中の事故により負傷した場合の労働者災害補償保険(労災保険)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1労災保険の給付を受けるには、使用者に故意または過失があったことを労働者が立証しなければならない
  2. 2労災保険はパートタイム労働者やアルバイトには適用されない
  3. 3業務上の負傷・疾病・障害・死亡(業務災害)のほか、通勤による災害(通勤災害)も労災保険の給付対象となる
  4. 4通勤途上の災害は業務とは無関係であるため、労災保険の対象とはならない

正解

3. 業務上の負傷・疾病・障害・死亡(業務災害)のほか、通勤による災害(通勤災害)も労災保険の給付対象となる

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解説

労働者災害補償保険(労災保険)は、労働者の業務上の事由による負傷・疾病・障害・死亡(業務災害)に加え、通勤による災害(通勤災害)についても、療養(補償)給付・休業(補償)給付・障害(補償)給付・遺族(補償)給付等を行う制度である。労災保険は使用者の無過失責任に基づく補償制度であり、給付を受けるのに使用者の故意・過失の立証は不要である。適用対象はパートタイム・アルバイトを含めて事業に使用されるすべての労働者であり、雇用形態で除外されない。通勤災害も明文で給付対象とされているため、通勤途上の災害が対象外とする記述は誤りである。

一問一答

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