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企業活動の規制と労働法難易度: 標準

ビジネス実務法務検定2級 一問一答企業活動の規制と労働法 第52問

問題

景品表示法上の景品類の規制に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1景品類の提供は事業者の販売促進活動であり、金額に一切の制限はない
  2. 2事業者が提供できる景品類の最高額や総額には、不当な顧客誘引を防ぐため一定の制限が設けられている
  3. 3景品類の規制は不当表示の規制と無関係であり、景品表示法の対象外である
  4. 4懸賞によって提供する景品類には上限がなく、いくらでも高額の賞品を提供できる

正解

2. 事業者が提供できる景品類の最高額や総額には、不当な顧客誘引を防ぐため一定の制限が設けられている

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解説

景品表示法は不当表示の規制とともに、過大な景品類の提供を規制する。過大な景品は商品・役務本来の品質や価格による競争をゆがめ、消費者が景品に惑わされて適切な選択を妨げられるおそれがあるためである。景品類には、一般消費者に提供できる最高額や総額について、取引価額に応じた上限が告示で定められており、懸賞による景品類(一般懸賞・共同懸賞)にも限度額がある。したがって景品類に金額の制限がないとする記述や、懸賞景品に上限がないとする記述は誤り。景品規制は景品表示法そのものの対象であり、不当表示規制と無関係とする記述も誤りである。

一問一答

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