問題
選択肢
- 1ア・ウ
- 2ア・エ
- 3ア・オ
- 4イ・ウ
- 5イ・エ
正解
2. ア・エ
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解説
アは適切。商人間の売買では買主に受領後遅滞なき検査義務があり、不適合を発見したら直ちに通知しなければ原則として担保責任を追及できない(商法526条1項・2項前段)。イは不適切。買主が解除した場合でも、買主は売主の費用をもって目的物を保管または供託する義務を負う(商法527条1項)。ウは不適切。引渡し場所を定めなかったときは、特定物は契約時に存在した場所、その他は債権者(買主)の現在の営業所が原則であり、常に売主の営業所となるわけではない(商法516条。民法484条1項の特則)。エは適切。契約不適合の場合、買主は追完請求・代金減額請求・損害賠償請求・解除ができる(民法562条〜564条)。オは不適切。直ちに発見できない不適合を発見すべき期間が誤り。商法526条2項後段は受領の時から「6か月以内」に不適合を発見したときに直ちに通知すれば足りるとしており、「1年以内」ではない。適切なものはア・エ。
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正答率 85%
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