問題
選択肢
- 1ア・エ
- 2イ・ウ
- 3ア・イ
- 4ウ・オ
- 5イ・オ
正解
1. ア・エ
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解説
アは適切。変更を加えた承諾は承諾としての効力を持たず、申込みの拒絶+新たな申込みとみなされる(民法528条)。エも適切で、第三者による詐欺の場合は、相手方が悪意または有過失のときに限り取消しができる(96条2項)。イは不適切で、撤回権を留保していれば承諾期間内でも撤回できる(523条1項ただし書)。ウも不適切で、心裡留保は原則有効だが、相手方がその意思表示が表意者の真意ではないことを知り、または知ることができたときは無効となる(93条1項ただし書)。オも不適切で、公序良俗に反する法律行為は当事者の了解の有無にかかわらず無効である(90条)。よって適切な組み合わせはア・エである。誰の認識を基準に効力を判断するかを正確に区別することが要点である。
一問一答
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