問題
選択肢
- 1ア・エ
- 2イ・エ
- 3ウ・オ
- 4ア・オ
- 5イ・ウ
正解
5. イ・ウ
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解説
イは適切。不特定物は特定するまで調達義務が残り、特定前の滅失では売主は同種物の引渡義務を免れない(民法401条)。ウも適切で、動産を含む物権の所有権は当事者の意思表示のみで移転するのが原則であり(176条)、引渡しは第三者対抗要件にすぎない(178条)。アは不適切で、受領遅滞後に双方無責で滅失した場合は危険が買主に移転し、買主は代金支払を拒めない(567条2項)。エも不適切で、特定物の引渡し前に双方無責で滅失したときは、買主は反対給付(代金支払)の履行を拒絶できる(536条1項)。オも不適切で、特定後は特定物の引渡債務と同様、売主は善良な管理者の注意をもって目的物を保存しなければならない(400条)。よってイ・ウが適切である。
一問一答
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