問題
選択肢
- 1ア・エ
- 2エ・オ
- 3イ・ウ
- 4ア・オ
- 5ウ・オ
正解
3. イ・ウ
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解説
イは適切。商標権の存続期間は設定登録の日から10年であるが、更新登録の申請により半永久的に更新することができる点が他の産業財産権と異なる(商標法19条)。ウも適切で、商標には文字・図形・記号のほか、立体的形状、色彩のみからなる商標、音からなる商標も含まれ得る(2条1項・5条)。一方アは不適切で、登録商標を継続して3年以上使用していない場合、第三者は不使用取消審判を請求することができる(50条)。エも不適切で、商標権の効力は同一範囲のみならず類似の商標・類似の商品役務にも及び、これらの無断使用は侵害となり得る(37条。禁止権)。オも不適切で、他人の先願に係る登録商標と同一・類似であって指定商品・役務も同一・類似の商標は、原則として登録を受けることができない(4条1項11号)。なお、2024年4月施行のコンセント制度により、先行登録商標の権利者の承諾を得ており、かつ出所の混同を生ずるおそれがない場合には、例外的に登録を受けることができる(4条4項)。よって適切な組み合わせはイ・ウである。
一問一答
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