問題
選択肢
- 1ア・イ
- 2イ・エ
- 3ウ・オ
- 4ア・エ
- 5エ・オ
正解
3. ウ・オ
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解説
ウは正しい。商法525条の確定期売買では、履行がないまま時期を経過した場合、相手方が直ちに履行を請求しない限り契約の解除をしたものとみなされる。オも正しく、商法526条は商人間売買で買主に受領後の遅滞なき検査と不適合発見時の直ちの通知義務を課し、これを怠ると不適合を理由とする追完・代金減額・損害賠償・解除を主張できなくなる(直ちに発見できない不適合は、受領後6か月以内に発見して直ちに通知すれば足りる。526条2項後段)。アは誤りで、526条の検査・通知義務は任意規定であり特約で排除・軽減できるから「強行規定ですべて無効」は誤り。イも誤りで、買主の所在が不明で目的物を受領することができない場合も「受領することができないとき」に当たると解され、売主は目的物を供託し、または相当の期間を定めて催告をした後に競売に付すること(自助売却)ができる(524条1項)。エも誤りで、商法509条により商人が平常取引をする者から営業の部類に属する契約の申込みを受けたときは遅滞なく諾否の通知をする義務があり、これを怠ると承諾したものとみなされるから「何らの責任を負わない」は誤り。よってウ・オが適切。
一問一答
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