問題
選択肢
- 1イ・ウ
- 2ア・イ
- 3ウ・オ
- 4ア・オ
- 5イ・エ
正解
4. ア・オ
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解説
アは正しく、自働債権が弁済期にあれば受働債権の期限の利益を放棄して相殺できる(505条1項・136条2項)。オも正しく、時効消滅前に相殺適状にあった債権は自働債権として相殺できる(508条)。イは誤りで、差押え後に取得した債権による相殺は原則として差押債権者に対抗できない(511条1項)。ウも誤りで、相殺制限の意思表示は、これを知りまたは重大な過失によって知らなかった第三者に対抗できるにとどまり、善意・無重過失の第三者には対抗できない(505条2項)。エも誤りで、悪意による不法行為に基づく損害賠償の債務を受働債権として加害者側から相殺をすることは禁止される(509条1号)から「相殺をすることができる」は誤り。よって適切なのはア・オ。
一問一答
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