問題
次のア〜エの記述のうち、著作権に関する記述として適切でないものの組み合わせを①〜④の中から1つ選びなさい。 ア. 著作権は、著作物を創作した時に発生し、登録などの方式を要しない(無方式主義)。 イ. 法人その他の使用者の発意に基づき従業者が職務上作成する著作物で、法人等の名義で公表されるものは、契約等に別段の定めがない限り、その法人等が著作者となる。 ウ. 著作者人格権は著作者の一身に専属するが、契約により第三者へ自由に譲渡することができる。 エ. 著作権(財産権)の存続期間は、原則として著作者の死後30年が経過するまでである。
選択肢
- 1ウ・エ
- 2ア・イ
- 3ア・エ
- 4イ・ウ
正解
1. ウ・エ
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解説
ウは誤り。著作者人格権は著作者の一身に専属し、譲渡することができない(著作権法59条)。エも誤りで、著作権(財産権)の存続期間は原則として著作者の死後70年であり(51条2項。2018年改正前は50年)、30年とする点が誤りである。アは無方式主義として正しく(17条2項)、イも職務著作(15条)の説明として正しい。よって適切でないのはウ・エ。
一問一答
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