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企業活動の規制と労働法難易度:

ビジネス実務法務検定2級 予想問題企業活動の規制と労働法 第33問

問題

次のア〜エの記述のうち、労働者派遣に関する記述として適切でないものの組み合わせを①〜④の中から1つ選びなさい。 ア. 労働者派遣では、派遣労働者は派遣元事業主と労働契約を結び、派遣先の指揮命令を受けて労働する。 イ. 同一の派遣労働者を派遣先の同一の組織単位において受け入れる期間に上限はなく、派遣先は何年でも継続して同一の組織単位で同一の派遣労働者を受け入れることができる。 ウ. 労働者派遣事業を行うには、派遣元事業主は厚生労働大臣の許可を受ける必要はなく、届出のみで足りる。 エ. 港湾運送業務や建設業務などは、労働者派遣が禁止されている業務である。

選択肢

  1. 1ア・イ
  2. 2イ・ウ
  3. 3ウ・エ
  4. 4ア・エ

正解

2. イ・ウ

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解説

イは誤り。労働者派遣法では、同一の派遣労働者を派遣先の同一の組織単位で受け入れる期間は原則3年が上限とされており(個人単位の期間制限)、上限がないとする点が誤りである。ウも誤りで、現行法では労働者派遣事業はすべて許可制であり厚生労働大臣の許可が必要である(旧特定労働者派遣事業の届出制は廃止された)。アは派遣の基本構造(派遣元と労働契約・派遣先の指揮命令)として正しく、エも港湾運送・建設・警備・医療関連の一部等が派遣禁止業務である点で正しい。よって適切でないのはイ・ウ。

一問一答

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