問題
選択肢
- 1ア・ウ
- 2ア・オ
- 3イ・エ
- 4ウ・エ
- 5ウ・オ
正解
3. イ・エ
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解説
適切なのはイ・エ(③)。イは適切で、解雇権濫用法理(労働契約法16条)であり、客観的合理性と社会的相当性を欠く解雇は無効となる。エも適切で、有期労働契約については、使用者はやむを得ない事由がある場合でなければ契約期間が満了するまでの間において労働者を解雇することができない(労働契約法17条1項。無期契約よりも期間中の解雇が制限される)。アは不適切で、就業規則による労働条件の不利益変更は、原則として労働者の合意が必要であり、合意なき変更は、変更内容の合理性・労働者への周知等の要件を満たす場合に限り有効となる(労働契約法9条・10条。無制限ではない)。ウは不適切で、使用者は労働契約の締結に際し、賃金・労働時間その他の労働条件を労働者に明示しなければならない(労働基準法15条1項)のであって、明示義務を負わないとするのは誤りである。オは不適切で、エのとおり有期労働契約の期間中の解雇はやむを得ない事由がある場合に限られ、理由を問わず自由に解雇できるわけではない。労働契約のルールは実務直結で重要である。
一問一答
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