問題
選択肢
- 1ア・イ
- 2イ・ウ
- 3イ・エ
- 4ウ・オ
- 5イ・オ
正解
4. ウ・オ
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解説
ウは適切。民法423条の4は相手方が債務者に対する抗弁をもって代位債権者に対抗できると定める。オは適切。民法423条の6は債権者が被代位権利の行使に係る訴えを提起したときに遅滞なく債務者へ訴訟告知をしなければならないと定める。アは不適切。被保全債権が金銭債権の場合、債権者代位権の行使には原則として債務者の無資力が要件となる(特定の債権を保全するための転用型を除く)から「無資力は一切要件とならない」は誤り。イも不適切。民法423条の5は債権者が被代位権利を行使した場合であっても債務者は自ら取立てその他の処分をすることを妨げられず、相手方も債務者に対して履行をすることを妨げられないと定めるため「一切できなくなる」は誤りである。エは不適切。債権者は、原則としてその債権の期限が到来しない間は被代位権利を行使することができず、例外として認められるのは保存行為に限られる(民法423条2項)。よって適切な記述のみで構成される正解の組み合わせはウ・オである。
一問一答
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