問題
選択肢
- 1ア・イ
- 2ア・オ
- 3イ・ウ
- 4ウ・エ
- 5エ・オ
正解
2. ア・オ
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解説
アは適切。製造物責任法3条は欠陥を要件とする無過失責任を定め、製造業者等の過失の立証を不要とする(被害者保護)。オは適切。製造物の欠陥には設計上の欠陥・製造上の欠陥のほか指示・警告上の欠陥も含まれうるとするのが一般的な理解である。イは不適切。製造物責任法2条1項の製造物は製造または加工された動産をいい、未加工の農林水産物は原則として製造物に当たらないから「未加工の農林水産物はすべて製造物に当たる」は誤りである。ウも不適切。同法4条1号はいわゆる開発危険の抗弁を定め、引渡し時の科学・技術の知見では欠陥を認識できなかったことを証明すれば免責されるため「免れることはできない」は誤り。エも不適切。製造物責任の期間制限は損害および賠償義務者を知った時から3年(人の生命・身体を侵害した場合は5年)、かつ製造業者等が製造物を引き渡した時から10年であり、エの数値・構成は誤りである。よって適切な組み合わせはア・オ。
一問一答
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