問題
前期に計上した繰延税金資産¥45,000のうち、当期に一時差異が解消した分¥15,000を取り崩す。
選択肢
- 1(借) 法人税等調整額 15,000 / (貸) 繰延税金資産 15,000
- 2(借) 繰延税金資産 15,000 / (貸) 法人税等調整額 15,000
- 3(借) 法人税等調整額 45,000 / (貸) 繰延税金資産 45,000
- 4(借) 繰延税金負債 15,000 / (貸) 法人税等調整額 15,000
正解
1. (借) 法人税等調整額 15,000 / (貸) 繰延税金資産 15,000
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解説
繰延税金資産の取崩しは、一時差異が解消した分について行う。借方『法人税等調整額』(費用増加=法人税等の前払効果を取消)、貸方『繰延税金資産』(資産減少)¥15,000。一時差異解消とは、税効果の対象となっていた減損損失や引当金などが税務上も損金算入されたことを意味する。残高¥45,000−¥15,000=¥30,000が当期末残高となる。
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