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業務管理者難易度:

賃貸不動産経営管理士 一問一答業務管理者 第102問

問題

業務管理者の役割に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1事務所における管理業務の管理および監督に関する事務を行う
  2. 2建物の修繕作業を直接行う
  3. 3所有者の代わりに賃料を決定する
  4. 4入居者の生活全般を監督する

正解

1. 事務所における管理業務の管理および監督に関する事務を行う

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解説

賃貸住宅管理業法12条1項により、業務管理者は、営業所又は事務所における管理業務の適正性を確保するため、管理受託契約の重要事項説明や締結時書面の交付、維持保全の実施、家賃等の金銭の管理、帳簿の備付け、委託者への定期報告、秘密の保持、入居者からの苦情処理などに関する事項(施行規則に列挙)について、管理及び監督に関する事務を行う。つまり自ら全実務を行う者ではなく、事務所の管理業務全般を統括・監督する責任者である。建物の修繕作業を直接行うことは職人・施工業者の業務であり、賃料の決定は賃貸人の権限であって、いずれも業務管理者の法定の役割ではない。入居者の生活全般の監督という権限もない。賃貸不動産経営管理士試験では、管理監督事項の列挙(規則13条)が頻出である。

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