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練習問題難易度:

賃貸不動産経営管理士 一問一答練習問題 第308問

問題

鉄筋コンクリート造(RC造)の特徴として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1耐火・耐震性に優れるが、自重が大きく工期も比較的長い
  2. 2軽量で工期が短く、解体も容易である
  3. 3錆に極めて弱く、毎年塗装が必要である
  4. 4木造より軽量で安価である

正解

1. 耐火・耐震性に優れるが、自重が大きく工期も比較的長い

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解説

鉄筋コンクリート造(RC造)は、圧縮に強いコンクリートと引張りに強い鉄筋を組み合わせ、コンクリートが鉄筋を被覆して耐火性と防錆性を確保する構造で、耐火・耐震・遮音性に優れ中高層共同住宅に多用される。半面、自重が大きく地盤・基礎への負担が大きいこと、現場打ちでは型枠・養生に時間を要し工期が長いこと、建築費・解体費が高いことが短所であり、肢1が正しい。肢2の「軽量・短工期・解体容易」はいずれもRC造の短所と正反対で誤り。肢3も誤りで、鉄筋はコンクリートのアルカリ性によって錆から保護されており、毎年の塗装は不要である。ただしコンクリートの中性化が進むと鉄筋が腐食しやすくなるため、長期的な維持管理は必要となる。肢4も誤りで、RC造は木造より重く高価である。中性化と鉄筋腐食の関係まで押さえると頻出論点に対応できる。

一問一答

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