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漏電遮断器難易度: 難

第一種電気工事士 一問一答|漏電遮断器 第413問

問題

配線図で「漏電遮断器」を表す図記号(□)の中に記す文字として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1B
  2. 2E(過負荷保護付はBEでもよい)
  3. 3F
  4. 4S

正解

2. E(過負荷保護付はBEでもよい)

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解説

結論として、漏電遮断器は図記号□の中に「E」を記して表し、過負荷保護付の漏電遮断器は「BE」を用いてもよい(JIS C 0303)。理由は、漏電遮断器が漏電(地絡)を検出して電路を遮断する機器で、過負荷・短絡も保護するものは配線用遮断器の「B」と組み合わせた「BE」でも示せるためです。なお「EL」はコンセントの図記号に傍記して「漏電遮断器付」を表す記号で、漏電遮断器そのものを表す文字ではありません。誤答の「B」は配線用遮断器、「S」は開閉器(点滅器の図記号は●)で機能が異なり、「F」は漏電遮断器を表す文字ではありません(ヒューズ付の開閉器は□Sにヒューズの定格電流を傍記します)。対策として、配線用遮断器(B)と漏電遮断器(E・BE)の違いを、保護対象(過負荷・短絡か、漏電か)と結びつけて覚えましょう。

一問一答

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