問題
労働基準法における年少者の坑内労働の禁止について、正しいものはどれか。
選択肢
- 1満18歳に満たない者は坑内で労働させてはならない
- 2満15歳に満たない者のみ坑内労働禁止
- 3満20歳に満たない者は坑内労働禁止
- 4坑内労働は誰でも可能
- 5満17歳以上は坑内労働可能
正解
1. 満18歳に満たない者は坑内で労働させてはならない
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解説
労働基準法第63条により、使用者は満18歳に満たない者を坑内で労働させてはなりません。年少者の坑内労働は例外なく全面禁止で、本人の同意や保護者の承諾があっても認められません。満15歳や満20歳という年齢ラインは坑内労働の禁止基準ではありません。関連して第64条の2では女性の坑内業務も規制されており、妊娠中の女性は全面禁止、産後1年を経過しない女性は申出により禁止、その他の女性も人力による掘削業務などは禁止です。「年少者は18歳未満が絶対ダメ、女性は妊娠・産後と作業内容で段階的に制限」という2つの規制を対比して覚えると、年齢や対象を入れ替えたひっかけに対応できます。
一問一答
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