問題
労働安全衛生法における作業主任者の職務として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1作業の方法を決定し、労働者を指揮する
- 2労働者の賃金を決定する
- 3労働者の採用・解雇を決定する
- 4労働者の昇給を決定する
- 5労働者の人事評価を行う
正解
1. 作業の方法を決定し、労働者を指揮する
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解説
作業主任者(労働安全衛生法第14条)は、高圧室内作業や有機溶剤作業、酸素欠乏危険作業など危険・有害な作業の現場に置かれる責任者で、その職務は、作業に従事する労働者の指揮、作業の方法の決定、使用する機械・設備・保護具等の点検、退避や換気などの措置の確認といった、現場の安全衛生を直接確保する事項です。賃金の決定、採用・解雇、昇給、人事評価はいずれも経営者・人事部門の権限であり、作業主任者の職務ではありません。作業主任者は現場の技術的リーダーであって人事権者ではない、という役割イメージを持てば判別は容易です。なお具体的な職務内容は有機則や酸欠則など各特別規則に作業の種類ごとに定められています。
一問一答
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