問題
労働災害の発生指標として、年千人率の計算式として正しいものはどれか。
選択肢
- 1年千人率 = (1年間の死傷者数 / 1年間の平均労働者数) × 1,000
- 2年千人率 = (1年間の死傷者数 / 延労働時間数) × 1,000,000
- 3年千人率 = (休業延べ日数 / 延労働時間数) × 1,000
- 4年千人率 = (休業延べ日数 / 1年間の平均労働者数) × 1,000
- 5年千人率 = 死亡者数 × 1,000
正解
1. 年千人率 = (1年間の死傷者数 / 1年間の平均労働者数) × 1,000
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
労働災害の発生率を表す統計指標は3つセットで覚えます。年千人率は、1年間の死傷者数を1年間の平均労働者数で割って1,000を掛けたもので、労働者1,000人あたり1年間に何人被災したかを表し、計算が簡単で直感的に分かりやすい指標です。度数率は、死傷者数を延べ実労働時間数で割って100万を掛けたもので、100万延労働時間あたりの死傷者数を表します。強度率は、延べ労働損失日数を延べ実労働時間数で割って1,000を掛けたもので、災害の重さを表します。「千人率は人数ベース×1,000、度数率は時間ベース×100万、強度率は損失日数×1,000」と、分母と掛ける数の組み合わせを対応させて覚えるのが確実です。
一問一答
全300問を繰り返し学習