問題
労働安全衛生法における労働災害防止計画について、正しいものはどれか。
選択肢
- 1厚生労働大臣が労働災害防止に関する5年ごとの計画を策定
- 2都道府県知事が策定
- 3労働災害防止計画は事業者ごとに策定
- 4労働災害防止計画は3年ごとに策定
- 5労働災害防止計画はない
正解
1. 厚生労働大臣が労働災害防止に関する5年ごとの計画を策定
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解説
労働安全衛生法第6条により、厚生労働大臣は労働政策審議会の意見を聴いて、労働災害の防止のための主要な対策その他重要事項を定めた労働災害防止計画を策定します。この計画は国レベルの中期計画で、おおむね5年ごとに策定され、現在まで第14次計画などが順次推進されてきました。策定主体は都道府県知事や個々の事業者ではなく厚生労働大臣である点、期間が3年ではなく5年である点が問われます。計画には死亡災害や労働災害全体の削減目標、化学物質対策、高年齢労働者対策、メンタルヘルス対策などその時代の重点課題が盛り込まれ、国の行政指導や補助施策の方向性を決める土台になります。「大臣が5年ごと」というフレーズで覚えましょう。
一問一答
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