問題
免疫の種類に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1自然免疫は獲得免疫と同じである
- 2獲得免疫には液性免疫(B細胞・抗体)と細胞性免疫(T細胞)がある
- 3免疫は加齢で増強する
- 4抗体はT細胞から産生される
- 5すべての免疫は出生時に完成する
正解
2. 獲得免疫には液性免疫(B細胞・抗体)と細胞性免疫(T細胞)がある
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解説
獲得免疫には、B細胞が抗体を作る液性免疫と、T細胞がウイルス感染細胞やがん細胞を排除する細胞性免疫の2つがあり、この記述が正しいものです。免疫は生まれつき備わる非特異的な自然免疫(マクロファージ・NK細胞・補体など)と、後天的に獲得され特定の抗原に働く獲得免疫に分かれるため「自然免疫は獲得免疫と同じ」は誤りです。免疫機能は加齢で低下(免疫老化)するため「加齢で増強」も誤り、抗体はT細胞ではなくB細胞由来の形質細胞が作るため「抗体はT細胞から産生」も誤り、獲得免疫は生後に感染やワクチンで成熟するため「出生時に完成」も誤りです。「B細胞は抗体(液性)、T細胞は細胞性」と担当を対で覚えましょう。
一問一答
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