問題
雇入時の安全衛生教育の項目として、必要でないものはどれか。
選択肢
- 1機械等、原材料等の危険性または有害性及びこれらの取扱い方法
- 2安全装置、有害物抑制装置又は保護具の性能及びこれらの取扱い方法
- 3作業手順
- 4労働者の家族の健康管理
- 5整理、整頓及び清潔の保持
正解
4. 労働者の家族の健康管理
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解説
労働安全衛生規則第35条が定める雇入時等の安全衛生教育の項目は、①機械等・原材料等の危険性・有害性と取扱い方法、②安全装置・有害物抑制装置・保護具の性能と取扱い方法、③作業手順、④作業開始時の点検、⑤当該業務について発生するおそれのある疾病の原因と予防、⑥整理・整頓・清潔の保持、⑦事故時等における応急措置と退避、⑧その他安全衛生に必要な事項です。いずれも本人が安全に働くための知識であり、労働者の家族の健康管理は職場の安全衛生教育とは無関係なので含まれません。なお、かつて事務系業種などで一部項目の省略が認められていましたが、この省略規定は廃止され、全業種で全項目の教育が必要となっています。
一問一答
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