衛生管理者トップに戻る
練習問題難易度: 標準2026年度

第一種衛生管理者 予想問題練習問題 第34問

問題

振動障害(白蝋病、レイノー現象)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1振動障害は局所振動工具(チェーンソー等)の使用により全身に均等に現れる
  2. 2振動障害の典型症状はレイノー現象(指の発作的な蒼白)で、寒冷時に誘発される
  3. 3振動障害は加齢に伴う変化であり、職業性疾病とは認められない
  4. 4振動工具を用いる業務の1日当たり振動ばく露時間は8時間以内であれば制限はない
  5. 5振動障害健康診断は3年以内ごとに1回実施する

正解

2. 振動障害の典型症状はレイノー現象(指の発作的な蒼白)で、寒冷時に誘発される

詳しい解説を見る

解説

振動障害(手腕振動症候群)は、チェーンソー・削岩機・グラインダー等の局所振動工具により上肢に発生する職業性疾病で、レイノー現象(寒冷時に手指が発作的に蒼白化)が典型症状である。末梢循環障害・末梢神経障害・運動器障害の3徴候。「チェーンソー取扱い作業指針」(昭和50年通達)により、1日の振動ばく露時間は2時間以内、1回の連続振動ばく露時間は10分以内、軽量タイプ採用、適切な保温対策などが定められている。振動障害健康診断は6か月以内ごとに1回(労働安全衛生規則上の特殊健診ではないが、行政指導通達により実施)。

一問一答

全300問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では衛生管理者の全470問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第一種衛生管理者国家試験は5択44問・関係法令/労働衛生/労働生理の3領域から出題されます。各科目40%以上かつ総得点60%以上で合格となります。