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練習問題難易度: 標準2026年度

第一種衛生管理者 予想問題練習問題 第36問

問題

呼吸の調節に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1呼吸の調節中枢は大脳皮質に存在する
  2. 2血液中の二酸化炭素濃度の上昇は呼吸を促進する
  3. 3血液中の酸素濃度の低下は呼吸を抑制する
  4. 4健常成人の安静時呼吸数は1分間に約30回である
  5. 5吸気は受動的、呼気は能動的に行われる

正解

2. 血液中の二酸化炭素濃度の上昇は呼吸を促進する

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解説

血液中の二酸化炭素分圧(PaCO2)の上昇は、延髄の呼吸中枢にある中枢化学受容器を刺激し呼吸を促進する(最も強力な呼吸刺激)。動脈血酸素分圧の低下も末梢化学受容器(頸動脈小体・大動脈小体)を介して呼吸を促進する(抑制ではない)。呼吸中枢は延髄および橋(大脳皮質ではない)。健常成人の安静時呼吸数は12〜20回/分(30回は頻呼吸)。吸気は横隔膜・外肋間筋の収縮による能動的過程、安静時の呼気は弾性収縮による受動的過程である(労作時は内肋間筋等により能動的)。

一問一答

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