問題
労働衛生統計の指標に関する記述として、適切なものはどれか。
選択肢
- 1労働災害の度数率は、延べ実労働時間100万時間あたりの死傷者数で表す。
- 2労働災害の強度率は、延べ実労働時間1,000時間あたりの労働損失日数で表す。
- 3年千人率は労働者100人あたりの1年間の死傷者数を表す。
- 4有所見率は、健康診断受診者数に対する所見ありの者の延べ件数の比率である。
- 5罹患率は、ある時点での疾病有病者数を集団人数で割ったものである。
正解
1. 労働災害の度数率は、延べ実労働時間100万時間あたりの死傷者数で表す。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
度数率=(死傷者数÷延べ実労働時間)×100万=労働災害の発生頻度(労働時間100万あたり)。強度率=(労働損失日数÷延べ実労働時間)×1,000=災害の重さ。年千人率=(年間死傷者数÷平均労働者数)×1,000=労働者1,000人あたり1年の死傷者数。有所見率は受診者に対する所見ありの「実人数」割合。罹患率は一定期間の新規発症率(有病率と区別)。
一問一答
全300問を繰り返し学習