問題
呼吸に関する記述として、適切なものはどれか。
選択肢
- 1安静時の呼吸数は1分間に16〜20回程度である。
- 2吸気は主に外肋間筋の弛緩で起こる。
- 3呼吸中枢は小脳に存在する。
- 4肺胞での酸素分圧は静脈血より低い。
- 5一回換気量は成人で約100mlである。
正解
1. 安静時の呼吸数は1分間に16〜20回程度である。
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解説
成人安静時呼吸数は16〜20回/分、一回換気量約500ml、毎分換気量約8L。吸気は横隔膜の収縮(下降)と外肋間筋の収縮で胸腔が拡張し陰圧で空気が流入する(弛緩は誤り)。呼吸中枢は延髄(橋にも補助中枢)にあり、血中CO₂分圧(pH)の変化で調節。肺胞酸素分圧(約100mmHg)は静脈血(約40mmHg)より高く、分圧差で拡散により酸素が血液に移動する。
一問一答
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