問題
電離放射線および非電離放射線による障害に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1電離放射線の確率的影響にはしきい値が存在し、白内障や脱毛が代表例である
- 2電離放射線の確定的影響にはしきい値がなく、発がんが代表例である
- 3マイクロ波は組織透過性が高く、白内障や深部組織発熱を起こす
- 4紫外線UV-Aは波長が短く、皮膚がんとの関連が最も強い
- 5赤外線は電離作用があり、長時間曝露で白血病の原因となる
正解
3. マイクロ波は組織透過性が高く、白内障や深部組織発熱を起こす
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
マイクロ波は非電離放射線で組織透過性が高く、深部組織発熱、白内障の原因となる。電離放射線の確率的影響(発がん・遺伝的影響)はしきい値なし、確定的影響(白内障・脱毛・不妊・皮膚障害)はしきい値あり(選択肢1・2は逆)。紫外線はUV-Cが波長最短、皮膚がん関連はUV-B、UV-Aは色素沈着等。赤外線は電離作用なし。
一問一答
全300問を繰り返し学習