問題
呼吸機能および呼吸調節に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1安静時の1回換気量は約500mLで、そのうち約350mLが死腔換気量である
- 2呼吸中枢は中脳にあり、血液中の酸素濃度低下により呼吸が促進される
- 3呼吸中枢は延髄にあり、主に血液中の二酸化炭素分圧の上昇により呼吸が促進される
- 4内呼吸は肺胞と毛細血管間のガス交換、外呼吸は組織と毛細血管間のガス交換
- 51分間の換気量は1回換気量×心拍数で求められる
正解
3. 呼吸中枢は延髄にあり、主に血液中の二酸化炭素分圧の上昇により呼吸が促進される
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解説
呼吸中枢は延髄(脳幹下部)にあり、血液中の二酸化炭素分圧(PaCO2)上昇が最大の刺激(化学受容器を介して)。酸素分圧の低下も補助的刺激。1回換気量は約500mLで死腔は約150mL(残り350mLが肺胞換気)。外呼吸は肺胞-毛細血管、内呼吸は組織-毛細血管。1分間換気量=1回換気量×呼吸数。
一問一答
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